エスパルス観戦記(仮)

主に清水エスパルスの観戦日記、現地レポート、試合の感想などを綴ります

カシマスタジアム道中記(5/3)

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全国屈指の交通の難所と言われるカシマスタジアムに行ってきました。10連休の影響もあり道中とてつもない時間がかかりました。アクセス方法も含めて振り返ってみましょう。

アウェイ節約旅にはしずてつエクスプレスが便利

関東方面のアウェイツアーはしずてつエクスプレスが便利。何より便利なのは、パーク&ライドに対応しているから。バス停や駅近郊で駐車場を探す必要がない上に、無料です。バスの安さもさることながら、駐車場のコストがないのは大きいです。ただし駐車場は完全予約制でネット予約に対応していません。

週末は東名の大和トンネルはほぼ確実に渋滞します。上りは午後、下りは午前に混みます。その時間帯は避けた方がいいです。首都高も渋滞することはありますが、その場合は東名江田(あざみ野駅)、用賀PA(用賀駅)、池尻大橋(同名駅)で途中下車して電車に切り替えると混雑を回避できます。

東京からはバス一択なのか

東京駅八重洲口の高速バス1番乗り場からバスが出ています。行きはシャトルバスではなく、路線バス(高速)を使います。試合開催日に限り終点が鹿島神宮から鹿島サッカースタジアムに延伸されます。路線バスといえども日中帯は1時間3~4本、夜間は1時間6本も運行しており、まさに市民の足となっているようです。ちなみに電車だと成田から1時間1本に激減してしまいます。なお、1時間に1本だけ鹿島セントラルホテル行きのバスがあるので注意して下さい。

所要時間はオンタイムだと約2時間ですが、当日は千葉市周辺と潮来IC出口と鹿嶋市内で激しい渋滞に巻き込まれ4時間かかりました。まず、バスに乗るまでの行列で1時間待っています。

バスは交通系ICカードに対応しており、わずかながら安くなります(1950円→1830円)。これとは別に予約制の直行バスがあり、路線バスとは異なりスタジアム直行となるのでいくらか時間は短縮されます。こちらは高速バスネットなど事前決済で2300円です。

帰り道

帰りは路線(高速)バスではなく、東京駅直行バスが予約なしで乗れます。ただし当日は台数に限りがあるという案内がありました。下手に余韻に浸っていると帰宅難民になりかねない危うさがありました。バスに乗ってしまえば、国道51号線を避けるように通ってくれるので、潮来ICまでは意外と早く到達できます。東京駅までの所要時間はオンタイムだと95分ですが、千葉市内で激しい渋滞があり2時間半かかりました。

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想定外のこと

相当に時間に余裕を持ったはずでしたが、行きの都夫良野トンネルの事故でへし折られました。連休とは関係なく高速バスの旅は交通事故があると1~2時間は簡単に押してしまいます。遠征のコストに余裕があるならやはり東京までは新幹線を使うべきです。

利根川が見えてから高速出口を降りる車の渋滞でバスがストップしたのも心をへし折られました。東京までのバスは足柄で休憩がありますが、鹿島へのバスは休憩がありません。また、鹿島へのバスの車内はトイレはあるものの補助席が使われるため移動もままならない状態、4時間座り続けるのも含めて苦痛でした。

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東京駅からの帰りの出発は試合終了後4時間の余裕を持たせて、実際1時間以上余裕がありましたが、これが上りの大渋滞による車両繰りで1時間遅れの発車となりました。こればかりはしょうがないですが、発車してからまたも首都高で事故渋滞に巻き込まれさらに時間が押しました。

やっぱり鹿島への遠征は苦しい

東京まではいくらか工夫は可能だとしても、東京からの移動手段は車が前提となるためその混雑を避けるのがとても難しいです。自家用車だと便利で周辺には駐車場も多いですが、入場待ちを含めて試合開始から12時間以上前に出なければならないでしょうか。オフィシャルツアーもありますが、運賃が1万4000円します。将来的にはサポーター同士によるライドシェアリングが出てくるのではないかと思います。結論は鹿島はなめてかかってはいけない!